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胃カメラ(鼻からでも口からでも楽に早く) 麻酔を使用して楽に行います。
当院では、より正確な診断、精度の高い内視鏡検査を行いたいと考えています。 それと同時に、いかに楽に受けられるかという視点も忘れてはならないと思います。その点、経鼻内視鏡(鼻から入れるカメラ)は、従来の内視鏡より細く、舌の根元に触れないので「オエッ」とならずに鎮静剤を使わなくても楽に受けられます。よって、体への負担も少なく、検査中に話しながら画面を見たり、検査終了後約30分で飲食をしたり、車を運転することもできます。 しかし中にはどうしても鼻から挿入できない人もいます。その場合でも従来より細いカメラで口から挿入しますのでやはり楽に受けられます。また最初から口からのカメラを希望される方には、ご希望があれば、鎮静剤を使いますのでどうぞ遠慮なくおっしゃってください。
カメラに限らず検査で一番大切なことは信頼関係です。
それは診察から始まっています。お話をお聞きして、十分な対話を通して、安心して楽に検査に臨める環境作りをこころがけています。
ピロリ菌検査もできます。 内視鏡ににてピロリ菌が疑われる場合にはピロリ菌検査ができます。ピロリ菌がいた場合、除菌療法(お薬を1週間飲みます)が保険で受けられます。 |
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超音波検査は気楽に受けられるわりに得られる情報は多くとても良い検査です。 腹部超音波(肝臓、膵臓、腎臓など内臓疾患と前立腺) 皮下超音波(皮下の腫瘍や静脈、動脈などの血管系の診断) 頸動脈超音波(動脈硬化、プラークの診断から脳梗塞を予防します) 甲状腺超音波(腫瘍の有無など) |
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狭心症など循環器疾患の診断に用いる一般的なものと携帯型24時間心電図 (不整脈の診断に用いる)もあります |
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心、肺、腹部の診断を行います。 打撲、捻挫、骨折などの診断も行います。 |
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肺年齢を調べることができます。呼吸器疾患のある方は肺の状態を詳しく調べることができます。 |
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当院では、IMMUNO AG-1を導入しています。 この装置は、ウィルスが微量でもインフルエンザの判定が出きますので、比較的発症初期でも判定が可能となります。 症状が重篤化する前に処置が可能となりますので、小さなお子さんや高齢の患者様には非常に有効といわれています。 |
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